ステッキ雑学 Vol.9

◆ 調節付きのステッキにも『調節』が必要!?

●最近は、ステッキの種類も以前より増えて、街で色々なステッキを見かけるようになりました.
それだけ、ステッキの需要が増えていると言うことですね.

調節ボタン

調節ボタン


●そのなかでも長さ2~2.5cm単位で調節できる、ボタン式のステッキ(右下写真)をご覧になったことがある方もいらっしゃるでしょう.
実はこの手のステッキも、使う方に合わせて長さの調整が必要です…と言うと、意外に思われるかもしれません.
当店に見えるお客様の中にも 調節付きなら、長さの調整が不必要だと思っておられる方が多いようです.

ボタン式調節ステッキ
●ステッキの長さは、(身長÷2)+2~3㎝ で計算しますからステッキが 1cm長い(あるいは短い)場合は、身長にして 2cm分の差ということになるのです.
ボタン式の調節の間隔は、2~2.5cmですから、ボタン一つのずれで、身長ではその倍の4~5cmもの違いが出てきますので、やはり、身長に合った長さとなると、ステッキの先端を少し切り詰めるなどの調整が必要となるわけです.

●ステッキは、お使いになる方の身長に合わせたものでないと痛い方の足に体重がかかったり、思わぬ弊害が出てきます.
そのようなことがないためにも、適切な長さでステッキをお使いくださるようお勧めしています.

Posted in: ステッキ雑学

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